3手詰めハンドブック
詰め将棋作家として有名な浦野先生のハンドブッシリーズ。将棋は3手一組の手順が多く「指す→相手が対応する→更に指す」という中で、相手がどう対応しても自分の思い通りに動かせる。ことが出来れば勝つ事が出来る。詰め将棋はその最たるものでしょう。王手なので手抜く事が出来ず、しかもどう対応されても想定内で相手はもう詰んでいる。という感覚が養われます。
詰め将棋の利点はいくつかありますが、本当にやった方がいいですね。
読みの精確さを養う(読み抜けがあると詰まないので)
最善手の追求(自分も相手も最善手を指し続けないと解けないので、凌ぎの手順も学べる)
様々な詰みの形を学べる(詰め将棋をする前はこの形から何度も逃がしてたなあと反省する事が多かった。)
級位者のうちは短手数をたくさん解く事がいい。というのが割と共通でいわれているので、ハンドブックシリーズの3手の2種を買い解いてみました。1週目だと最初の簡単なものはさておき1問15分とか普通にかかっていたのですが、いまでは1分以内に解けますね。一目で詰みが判るのが増えるという事は終盤戦の戦いが絞まったものになりしっかりとした将棋になってきました。
そろそろ新版5手詰めハンドの2が出るということなので楽しみにしています。
関連記事