2006年12月03日
「太陽」

半年くらい前にある人にロシア映画で御薦めない?と聞いた時に「太陽」と
あと名前忘れたがもう1つ候補を挙げてくれた。ソレ以来いつか観たいと思っていたのですが、
桜坂で上映してくれて、やっと観る事が出来ました。
ロシアの監督がロシアでロシアの機材とスタッフを使って日本の物語を日本人に演じさせる
こんな変な映画ばっかり興味もつんだよなあ。最近
12/1に観たので映画の日ということでかなり安かった事もあったのか、
席は半分くらい埋まっていました。
イッセー尾形演じる昭和天皇が主人公で敗戦から人間宣言前後までの心理葛藤を描き
天皇をあくまでも人間臭くする事で(天皇を映画で扱うこと自体でも)問題作として
当初日本での公開が危ぶまれていたそうです。 そこを踏ん張った配給会社に感謝
アレクサンドル ソクーロフ監督はこういう作品を他にも作っていて
権力者4部作シリーズ中の3作目らしいです。前作はレーニンとヒットラー。
4番目はまだ製作中(?)誰が主役になるんでしょう。やっぱり米国?それとも仏国?英国?
まあ観てみたら普段のイッセー尾形の芝居となんら変わる事のない変なおじさんでしたよ
問題作なんて言うからには天皇はホモセクシャルだったくらいの映画は覚悟してましたから
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