2008年08月27日

崖の上のポニョ

100億目指すとか言ってるから混んでるかなと思ってビビっていたが
そんなに入ってなくてゆったり観れました

ストーリーはホントにポニョが人間の女の子になるだけ
ホントにそれだけ

大人向けだったらここから話が始まるだろうと言う所で終わってしまう

背景はパステル調で統一されとても情緒的
動画も異常にガンガン動く、さすが劇場作品と言った所

というかかっこ良く動くシーンのつなぎ合わせと思ってもいいかもしれない
キャラクターの行動も不合理だったりしているが
それが気になる人は見る映画を間違っていたと認識して欲しい
いろんなレビューや評論家の間でやっぱり賛否両論があるようですが
前々からこうなるとはわかっていたはずで
前評判や宣伝から読み取れなかった自分を責めるしかない

かなり変態のおじいちゃんのリハビリで作った映画だという事を忘れないでください


所ジョージの役の中期ビートルズみたいな格好とか所々のサイケ描写から
ドラッグ映画ぽい雰囲気を感じます
  
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2008年03月24日

制作進行くろみちゃん

BS2の春休みアニメ特選で27日にくろみちゃんが放送されます。

大好きな大地丙太郎監督&渡辺はじめキャラデザのタッグ

2人らしい軽快なテンポ、ギャグ、動きが実にすばらしい


毎回アニメ特選は1つくらいはすごい濃い物が選ばれるが
これもアニメを製作する過程をみせるという実にニッチな分野ですが
普通にみてもとても面白いのでお薦めです

アニメーション制作進行 くろみちゃん
  

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2007年11月06日

人として軸がぶれてませんよ

BS2の深夜のアニメ映画、昨日の「キリクと魔女」は見るつもりだったのに
浅野温子とあったのでやる気がでなくて見逃してしまった

しかし今日の「キリクと魔女2」は小林由美子とあったので速攻で録画予約しました


また少年役かな?  

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2007年11月04日

エヴァンゲリオン新劇場版

えー、実はテレビ版ですら最後までみてないのですが、、

今回の“序”はテレビ版の1~6話という事で見ていた分なので
気にしないでみにいきました。

一回しかテレビ版しかみていないので細かい差異はほとんどわからない
パッと見だといわゆる総集編映画にしかみえませんが
テレビ版のフィルムは使用していないとの事???


  
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2007年09月06日

下妻物語

下妻物語 スペシャル・エディション 〈2枚組〉



結構評判がよい感じであった「下妻物語」

かなり細かく笑い所を入れ込んでいて大笑い
ピー音の入れ方もわかっている入れ方でピーが鳴る度に笑うしかない

台詞回しも洒脱で長廻しだがそれ自体がおもしろになっている

原作小説も読んでみたが、基本はまったく同じで特に映画での入りの長セリフはフルコピー
と言うわけでハルヒと似ている。映像化することで生じる差のアレンジがない
でもおもしろいとおもったからそれはいい結果なのか?  
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2007年09月01日

ミヨリの森




録画してあった「ミヨリの森」をみた。
(劇場でなく単発の)テレビアニメとしては異例の2億円もの制作費をかけた超大作

という煽りをしている時点で危険な薫りをかもし出していたが予感は的中

絶望的におもしろくない

  
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2007年08月05日

オズの魔法使いVSウィズ

NHK-hiで昨日はオズの魔法使いを放送していてその技術に圧倒された
リマスタされているんだろうが特殊効果や演出、演技、曲の素晴らしさ
どんだけ予算をかけたのか気になるくらい完璧な作品だった
1939年にこんな映画作れる国と戦争しても勝てるはずないよな

とおもっていると今日はMJも出演していたウィズ
オズの魔法使いを現代版にしてさらに大胆にアレンジ
すごいね これも なんたるバカバカしさ これぞアメリカ  

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2007年06月18日

眉山

下書きのままほっとかれていたのですが実は公開初期に見に行ってました

個人的に自分ととても重なる設定があったので他の人より点数が高くなるかも

松島奈々子の演技がイマイチという批評を事前に見ていたので不安だったが、
それをみて酷いと覚悟していたからかもしれませんが、おもったより上手で安心

まあまあありがちな泣き映画ですが


劇中に(おそらく)万年筆でかいたであろう手紙がいっぱい出てきてた
医者が書いた物だからモンブランだろうなと思いながら観ていました  

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2007年06月11日

善き人のためのソナタ

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション


観ようと思っていたらいつのまにか終わってるとったらコリンザでえやってたので観てきた
観客は3~50人くらい

80年代の東ドイツの秘密警察の諜報員が主人公。反政府思想の疑いがある劇作家の行動を
監視している内に感化されてしまうというストーリー

主人公がエドハリスに似ていて おおっとなる。エドにも負けず劣らず良い演技するおっさん
冷たい東ドイツの空気が全編に流れていてそこに要所要所で音楽が効果的に演出
複線もはりまくりで映画らしい映画。本当にありえるかというリアルさは低いが
映画なりの虚構性をもっている。それも映画らしいといえばそうなる

初めてサントラまで買っちゃったよ  

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2007年05月31日

モガリの森

カンヌの審査員特別賞を受賞した
6月に公開のはずなのにNHK-hiでもう放送していた

ドキュメンタリーちっくな始まり方でNHKでやっていた事と相まってアーカイブスを見てる気分
ハンディカムで撮られたであろう画面は揺れまくりで映画館で見たら疲れそうだ

ストーリーもわかりやすい結でなく見た後にポウとしながら考えなきゃいけない
雰囲気映画が好きならどうぞ


主人公の男性が初演技とは思えない堂々としたもので、ビックリした
最初設定年齢が71と聞いた時はそれでボケるのは早いだろうとおもったが
(100歳でボケずに農作業してる親戚がいるもんで)走り回ったりして、
介護職員を振り回すシーンがありこれのためだったのかなと納得した。  

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2007年01月24日

always 3丁目の夕日

ALWAYS 三丁目の夕日 通常版


マンガ「3丁目の夕日」の映画化。萬年筆が重要なキーアイテムの1つなのは嬉しい所
いくつかの違う筋のエピソードを切り貼りしてつなげてるのと原作キャラと設定が違うので
映画版だけ見ると疑問に思う点があるかもしれない。

映画版にまとめられたモノのテーマは家族愛だろうが、本来3つ以上のバラバラの話なので
きりかえが頻繁におこりすぎて話しが絞りきれていないようにも見えた

この映画はそういう細かいストーリーの整合性よりその時代をすごした人が懐かしがって
「ああ、あった。あった」みたいな想い出にふけりながら見る目的が正しいのだろう

主な変更点としては作家の年齢、工員の性別が違うことがある。
この違いにより種々のエピソードの意味が違って見えるし、ちぐはぐさも出たところもある。

万年筆も「作家の万年筆/プレゼントの万年筆」が映画はモンブラン/パイロットにみえるが
原作で出てくるものはペリカン/セーラーと明確に書かれている。ちなみに原作版はどちらもレバーフィラー


  

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2007年01月18日

アバウトシュミット

アバウト・シュミット
アバウト・シュミット


アレクサンダー・ペイン監督ということでみてみた。この人はロードムービーが好きなのだろうか
DVD特典にはカットシーンがなぜカットしたのかの解説付きでいくつか観れるのでおもしろい

定年退職して暇を持て余した男のなんてことない話しだがジャックニコルソンがやることで、
映画になる。今年はこういう人が大量に日本でも出てくるのかなあ

アフリカの少年と文通をする為にリーガルパッドを使っていたシーンをみて
やっぱりアメリカでは一般的なんだなとおもいながらさらに、使ってるボールペンはナンだろう
と度々静止させながらくりかえし確認した。でもunknownでした。  
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2006年12月03日

「太陽」

太陽

半年くらい前にある人にロシア映画で御薦めない?と聞いた時に「太陽」と
あと名前忘れたがもう1つ候補を挙げてくれた。ソレ以来いつか観たいと思っていたのですが、
桜坂で上映してくれて、やっと観る事が出来ました。
ロシアの監督がロシアでロシアの機材とスタッフを使って日本の物語を日本人に演じさせる
こんな変な映画ばっかり興味もつんだよなあ。最近

12/1に観たので映画の日ということでかなり安かった事もあったのか、
席は半分くらい埋まっていました。

イッセー尾形演じる昭和天皇が主人公で敗戦から人間宣言前後までの心理葛藤を描き
天皇をあくまでも人間臭くする事で(天皇を映画で扱うこと自体でも)問題作として
当初日本での公開が危ぶまれていたそうです。 そこを踏ん張った配給会社に感謝

アレクサンドル ソクーロフ監督はこういう作品を他にも作っていて
権力者4部作シリーズ中の3作目らしいです。前作はレーニンとヒットラー。
4番目はまだ製作中(?)誰が主役になるんでしょう。やっぱり米国?それとも仏国?英国?

まあ観てみたら普段のイッセー尾形の芝居となんら変わる事のない変なおじさんでしたよ
問題作なんて言うからには天皇はホモセクシャルだったくらいの映画は覚悟してましたから  
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Posted by セドリー at 03:22Comments(0)TrackBack(0) 映画 ・観劇

2006年11月14日

時をかける少女

初夏に封切られた映画だが、やっと上映された。アニメ版時をかける少女
夏頃ネットでゲド戦記がボロクソに叩かれていて、ゲドみるより"時かけ"みとけと
ゲド戦記とは正反対に絶賛されていたので気になっていた。

最初は10館程度しか公開されてなかったがネットで評判を呼び
徐々に全国に広がっていって一時は満員立ち見にもなっていた映画館も出たらしい

原作はもちろん筒井康隆ですが初出は40年前!?そんな昔だったの
アニメはそれから20年くらい後くらいの設定で主人公は初代主人公の姪にあたり、
オリジナル主人公も狂言回しとして好いポジションで出演

DVDは来年以降になるらしいので劇場でみておいた方がいいのではないかと、思う訳で
  
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2006年06月18日

立喰師列伝

立喰師列伝 通常版

押井監督の最新作「立喰師列伝」をみてきました。立喰師モノは押井の好きなテーマらしく
過去の作品でも度々出てくるらしいです。私はうる星とパトレイバーしかわかりませんが

劇場はなんとか2桁には届くくらいの人数です。予想より大分多いです。
内容は、、、大満足でした。万人に勧められるような作品ではないことはたしかですが、
費用対効果から考えるとイノセンスとかよりよっぽどイイ
イノセンスは小難しい事いってる割には内容がまったくなく
画を褒める意外にはどうしようもなかった。プロモーション費用かけて一般人を騙しまくった駄作

90分ほぼナレーションいれっぱなしであった。民俗学風の論文調で語るので
この時点で気にいる人とそうでない人がはっきり出るだろう。
戦後の闇市から時系列的に(勿論架空の)立喰師たちの活躍を追う形式だが当時の資料として
立喰師を扱った(架空の)書籍、新聞、マンガなどでリアリティをだす。

立喰師の名前もうる星やつら122話「必殺!立ち食いウォーズ」を見た人(その他押井作品)
には、にやりとするものでした。  
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Posted by セドリー at 16:56Comments(0)TrackBack(0) 映画 ・観劇

2006年05月07日

トムヤンクン

トニージャーファンなので昨日観てきました。TOM YUM GOONG
マッハで度肝を抜かれ、こりゃすごい人がいるなあと一人韓流ならぬタイ流状態で、
今回の映画も期待しまくり、燃えまくりでした。

あらすじは主人公のカーム(トニー)が盗まれた象を取り返しにオーストラリアに
単身乗り込んでマフィアと対決!なんですがストーリーはあってないようなものなので
気にしなくて好いです。完璧アクションオンリーで観て下さい。
深読み厳禁です。なぜならそのままストレートだから

今回の見所は廃倉庫でのチーマー軍団とのアクションと、カポエラですかね  
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Posted by セドリー at 14:45Comments(0)TrackBack(0) 映画 ・観劇

2006年04月09日

劇場版Zガンダム〜星の鼓動は愛〜


他地域に遅れること1ヶ月。やっと沖縄でも劇場版Zの完結編が公開されました。
やっとハマーン様とシロッコの勇姿を見る事が、、

期間が空いたことで期待していなかった劇場限定版のプラモも一ヶ購入。
1作目のときには品薄でネットのオークションで高値がついていたようですが、
供給増やしたんだろうか。普通に購入できました。
もしかしたらZ2でもおいてあったのかな?当時気にしてないから物販みてなかったので

前2作は新作画と旧作画に差がありすぎてつぎはぎがバレバレでしたが、
今回はほとんど差を感じませんでした。画質が悪いほうに調整されたのは辛いですがしかたない。
サラの声は普通の声優に変わってしまったようでした。安心して観れるようになってました。
ミネバの声もより幼くなってしまったようでした。前の声も好きだっただけにこれは残念
はっきりいってGacktの歌は邪魔でした。前回はまだよかったんですが、今回のは??

ラストはいろんな意味で、やっちゃたな〜っていうしかない。あんな中途半端に替えるなら
元のままで良かった。あの作品の象徴ともいえるはずの壊れたカミーユがみたかった。

だってそうしないとZZに通じないじゃない?

  

Posted by セドリー at 22:02Comments(0)TrackBack(0) 映画 ・観劇

2006年03月29日

巨人の星のセリフカットについて

午前中にbsで放送されていた。劇場版巨人の星を観ていました。

このくらいの年代の、というか梶原一騎の作品には現在では放映できない表現というか
正確には自主規制なんですが、セリフが一部カットされている場面があります。
ピーが入れば嫌でも気がつきますが、カットされていると視聴者には
「古いものだからテープが悪いのかな?」という誤解を生んでしまい兼ねません。
アニメといえど一度おもてに出た作品に手を加えた場合は注釈を入れるべきですが、
今回、ちきんと確認した訳では有りませんがそういうものはみあたりませんでした  
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2006年02月08日

博士の愛した数式

「博士の愛した数式」観てきました。
割と原作に忠実な感じでした。もっと冒険してほしかったくらい
ただ観劇者へのフォローとして吉岡秀隆演じる数学教師になった大人√が行う
用語解説のようなシーンがちらちら挿入されます。

まあ高校1年生レベルの数学がわかれば問題なしですが、
逆に中学生とかにみせたくなりますね。特に数学嫌いな人に、、

映画としてはみなさん演技派ばかりで安心して観れます。
登場人物が少ないことで粒ぞろいになったのでしょうか?
博士の記憶が80分しかもたないという設定が気に入った人は
似たような設定の「メメント」をお勧めします。こちらの方がより設定を生かしてます

  

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2005年11月27日

新作組踊「遁ぎれ、結婚」

今日は話題の新作組踊「遁ぎれ、結婚」(ひんぎれ、にーびち)を観劇
組踊初の喜劇という冒険した作品で作:大城立裕 さん、演出:玉城満さん

国立劇場のスタッフのサービスレベルは高く、基本的にほっといてほしい私には過剰ともいえる。
今日の客の入りは7〜8割といったところだが新作組踊というものに対する興味が高い人ばかりだろう

現代劇ということもあり組踊というより、テイストをとりいれた組踊風ミュージカルといったおもむき
大胆にも日本三味線やしゃべり方を取り入れているのでこれには賛否が分かれるだろう
上演時間も丁度1時間で終ったので短すぎる気がする。「ここで終わり?後半もあったけ?」な気にさせる
大城立裕さんと玉城満さんの対談が一番面白かったかな  

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